小説を書くアプリのおすすめ

この記事はTypeTakチームが書きました。比較の対象に自社の製品が含まれているので、その点を踏まえてお読みください。そのため、公式の資料を根拠にし、どのツールにも偏らないよう心がけました。価格と機能は2026年10月時点の各サービスの公式ページにもとづいており、今後変わる可能性があります。価格はドルで載せ、日本のサービスであるNolaだけ円で載せています。比較表の「—」は、公式の案内で確認できなかった機能です。

小説を書くアプリとは?

小説を書くアプリは、小説のような長い文章を最初から最後まで書き、推敲するための執筆ツールです。ワープロソフトでも本は書けます。ただ、原稿が長くなるほど章を入れ替えたり、人物や設定を探し直したりする手間が増えるので、合ったツールがあるとずっと楽になります。

選ぶときに見ること

初めて選ぶなら、まず次の5つを確かめてください。

  • 無料で始められるか:お金を払う前に、原稿を1本書いてみられるか。
  • 長い原稿を扱いやすいか:章や場面に分けて、順番を入れ替えやすいか。
  • 人物と設定をどこに置くか:書いている途中ですぐに開けるか。
  • スマホとPCを行き来できるか:通勤中に数行書いて家で続きを書けるか。原稿をなくさないか。
  • AIは自分で選べるか:必要なときだけ使い、要らなければ使わずにいられるか。

ここからは、小説執筆ツールのTypeTakとScrivener、おなじみのWordとGoogleドキュメント、無料のオープンソースのbibisco、スマホアプリのNovelist、68万人を超える作家が使っているという日本のNolaを比べます。比べるのは、書くこと、原稿の構成と設定、スマホとPCでの保存と書き出し、AIの4つです。

1. 書く

機能 TypeTak Scrivener Word Googleドキュメント bibisco Novelist Nola
画面をすっきりさせて集中する ツールバー非表示 · タイプライターモード Compositionモード イマーシブ リーダー · 閲覧モード 集中モード
文字数を数える 入力中に表示 日ごとに書いた量
分量の目標を決める 執筆プランに文字数 原稿全体 · その日の分量 全体 · 1日 · 締め切り 分量 · 締め切り 原稿一覧に残りの文字数
誤字や文法をチェックする 校正・校閲(AI) Microsoft Editor(日本語は文法)

1冊の本は何か月もかけて書きます。そのあいだほぼ毎日開く画面なので、書いている最中に邪魔が少なく、今日どれだけ書いたかが見えるほうが続けやすくなります。文字数は7つとも数えられるので、集中できる画面と分量の目標、誤字のチェックを中心に見てください。

分量を管理する — 毎日書く量を決めてから書く作家なら、Scrivenerとbibiscoが便利です。Scrivenerは原稿全体とその日に書く分量に目標を設定し、日々書いた量を記録で振り返れます。bibiscoは全体の分量と1日の分量、締め切り日をまとめて設定します。Novelistもスマホアプリの中で分量の目標や締め切りを決め、日ごとに書いた量を数えます。Nolaは原稿一覧に残りの文字数を出します。TypeTakはエディタの下に文字数を常に表示し、エージェントに草稿を任せるときに希望の文字数を決めれば、その分量に合わせて書きます。

誤字と文法 — 日本語で書くなら、チェックが日本語に対応しているかどうかが先に気になるところです。WordのMicrosoft Editorは日本語の文法をチェックし、Microsoft 365のサブスクリプションでは表現を整える提案も受けられます。Googleドキュメントのスペルと文法の提案は、英語やスペイン語、フランス語など6つの言語が対象です。bibiscoは独自のスペルチェックを備え、Grammarlyのような外部の校正ツールとも一緒に使えます。TypeTakの校正・校閲では、AIがページ全体を読んで誤字や文法、不自然な表現を本文の上に示すので、気に入ったものだけを反映します。

邪魔されずに書く — ScrivenerのCompositionモードは、画面を原稿だけにします。背景や行の幅も好きなように変えられます。TypeTakはツールバーを隠してタイプライターモードをオンにすると、いま書いている行が常に画面の真ん中に来ます。Wordのイマーシブ リーダーは一度に1行、3行、5行だけを見せるので、読み直しながら直すときに向いています。

2. 原稿の構成と設定

機能 TypeTak Scrivener Word Googleドキュメント bibisco Novelist Nola
章や場面に分けて書く 原稿 · 章 Binder 見出しスタイル · ナビゲーション ウィンドウ ドキュメント タブ パート · 章 · 場面 幕 · 章 · 場面 原稿一覧 · グループ
ドラッグで順番を入れ替える コルクボード · アウトライナー ナビゲーション ウィンドウで見出しをドラッグ タブの順番 章をまたいで場面を移動 グループの並べ替え
シリーズをひとつのプロジェクトで書く ワールドひとつに原稿を複数 続編の作成 プロジェクトに本を複数
人物や場所を項目にまとめる ワールド 人物 · 場所のテンプレート 人物 · 場所 · 物 プロットボードのストーリー要素 登場人物 · 世界観の資料
質問に答えながら人物を作る 人物インタビュー
設定どうしをつなぎ、関係を見る 関係グラフ 文書リンク マインドマップ メンション 相関図
出来事を時間の順に見る ボード · 年表 タイムライン プロット(起承転結)

長い原稿を、ひとつのファイルに最初から最後まで書き通すのは大変です。章をひとつ動かすつもりが何十ページも切り貼りすることになり、3章で決めた人物の目の色を20章でまた探すことになります。小説向けに作られたTypeTak、Scrivener、bibisco、Novelist、Nolaは、原稿を分けて書き、人物や設定を原稿のそばに別に置きます。WordやGoogleドキュメントで書く作家は、見出しやタブで原稿を分け、設定は別の文書に書いておくことが多いようです。

「Googleドキュメントに物足りないところがあるとすれば、ここです。章をきちんと整理できる機能があれば本当に便利なのですが。」
— Christian Guyton、TechRadar (2024)

原稿を分ける — このやり方を最も長く磨いてきたのはScrivenerです。左のBinderに場面を文書として積み重ね、コルクボードで場面のカードを動かすと原稿の順番も一緒に変わります。bibiscoとNovelistは、幕やパート、章の下に場面を置き、ドラッグで動かします。シリーズものなら、TypeTakとNovelistが便利です。TypeTakはワールドひとつに原稿をいくつも作り、巻ごとに分けて書きながら人物や設定は共通で使います。Novelistはひとつのプロジェクトに本を何冊も置きます。Wordで書くなら、章タイトルに見出しスタイルを設定しておくと、ナビゲーション ウィンドウで見出しをドラッグしたときに、その下の本文がまるごと一緒に動きます。

人物と設定 — 人物を一から作る段階なら、bibiscoのやり方が独特です。人物ごとにインタビューの質問に答えながら性格や過去を埋め、場所や物(魔法の杖や宝の地図のようなもの)も別に書いておけます。Novelistはプロットボードに人物や場所を置き、メモやタグ、画像をつけます。Scrivenerは人物や場所のテンプレート文書をBinderに置き、原稿の横に表示して確かめます。Nolaは登場人物や世界観、作中のアイテムのプロフィールを資料として保存し、プロットは起承転結の形で組めます。

TypeTakでは、設定をワールドに項目として積み重ねます。人物、場所、勢力といったタイプごとに書く欄が決まっているので、同じ種類の設定はいつも同じ形でたまっていきます。最初のタイプと欄は、AIが作品に合わせて作ります。AIとの会話で決まった設定も、その場で保存できます。

TypeTakのワールドの人物の項目。プロパティと関係、書式つきの本文、目次をひとつの画面で見られます。
TypeTakのワールドの関係グラフ。欄に書いた関係が線でつながります。

関係グラフ — 誰が誰とつながっているかがひと目でわかります。 TypeTakでは、人物の欄に「父」「ライバル」のような関係を書いておくと、それがそのまま関係図の線になります。片方に書いた関係は、相手の項目にも一緒に記録されます。bibiscoはマインドマップに人物や場所を置いて線でつなぎます。Nolaは登場人物どうしの関係を相関図にし、相関図を複数作って、物語の流れにつれて変わる関係を残せます。

出来事の順番 — 回想や視点の切り替えがある物語では、出来事が実際に起きた順番を別に確かめたくなります。bibiscoはタイムラインで出来事の順番を一覧にします。TypeTakでは、ワールドに「ストーリー」のようなボードを作って出来事のカードを順番に並べ、カードに出てくる人物や場所をつないでおきます。

TypeTakのワールドのボード。出来事をカードにして、グループと順番のとおりに並べます。

3. スマホとPC、バックアップと書き出し

機能 TypeTak Scrivener Word Googleドキュメント bibisco Novelist Nola
使える環境 Webブラウザ(PC · スマートフォン) Mac · Windows · iPhone · iPad(別途購入) Windows · Mac · Web · スマホアプリ Web · スマホアプリ Windows · Mac · Linux · スマホアプリ Android · iPhone · iPad · Web iPhone · iPad · Android · Web(PC)
文章の保存先 クラウド 自分のパソコン 自分のパソコンまたはOneDrive クラウド 自分のパソコン 端末 クラウド
端末間の同期 標準 Dropbox OneDrive 標準 bibisco Everywhere(有料) · クラウドのフォルダ Googleドライブでバックアップ · 復元 標準(無料)
インターネットなしで書く デスクトップアプリ オフラインを設定したとき アプリ版
以前の版に戻す 履歴 · スナップショット Snapshots バージョン履歴(OneDriveのファイル) 変更履歴 自動バックアップ 履歴から復元
書き出し形式 PDF · DOCX · TXT · EPUB DOCX · PDF · EPUB · Kindleなど DOCX · PDFなど DOCX · PDF · EPUB · Markdownなど PDF · DOCX · TXT · EPUB(Supporters Edition) EPUB · ODT · HTML TXT · Word · PDF · EPUB(PDFとEPUBはプレミアム)

7つとも原稿を自動で保存し、ファイルに書き出せます。原稿をどこに置くかで、スマホとPCの行き来のしやすさが変わります。

どこでも続きを書く — クラウドに原稿を置くTypeTakとGoogleドキュメント、Nolaは、どの端末でもログインすれば同じ原稿が開きます。TypeTakはブラウザで使うツールなので、ソフトを入れにくい学校や会社のパソコン、Androidのスマートフォンでも書けます。Nolaは同期まで無料で、アプリ版ならオフラインでも書けます。Wordは原稿をOneDriveに置けば、デスクトップとWeb、スマホアプリで同じファイルを開けます。無料で使うスマホアプリでは、画面が10.1インチ以下の端末で基本的な編集ができます。

自分のパソコンに置く — Scrivenerとbibiscoは原稿を自分のパソコンに置き、インターネットなしで書けます。文章を他社のサーバーに置きたくない作家に向いています。スマホと行き来するには、もうひと手間かかります。ScrivenerはiPhoneとiPadのアプリをDropboxで同期し、bibiscoは有料のサブスクリプションのbibisco Everywhereでスマホアプリとそろえます。Novelistは原稿をスマホに置いてインターネットなしで書き、Googleドライブにバックアップしておいて別の端末で復元します。自動の同期を入れていないのは、入れるならサブスクリプション料金が必要になるからだと、開発者がApp Storeの返信で説明しています。

直した版を残す — 大きく直す前にいまの状態を残しておけば、安心して手を入れられます。ScrivenerはSnapshotsで場面の版を保存していまの文章と見比べ、WordはOneDriveに置いたファイルのバージョン履歴を30日間残します。TypeTakでは履歴で以前の内容と見比べて戻し、AIの草稿や添削を適用する直前には版が自動で残ります。

本として書き出す — 出版用の体裁にまとめる機能は、ScrivenerのCompileが最も細かく設定できます。同じ原稿をWord、PDF、EPUBの電子書籍、Kindle形式で、体裁を決めて書き出します。電子書籍のファイルが欲しいなら、TypeTak、Googleドキュメント、NovelistもEPUBで直接書き出せます。bibiscoはSupporters EditionでEPUBを書き出し、Nolaはプレミアム会員になるとPDFとEPUBで書き出せます。NolaのPDFは、レイアウトの項目まで選べるそうです。WordはDOCXとPDFで保存し、出版社や配信サービスに原稿を送るときによく使われるのはDOCXです。

日本語の画面 — TypeTakとNolaは日本語の画面で使えます。ScrivenerのMac版と、NovelistのiOS版も日本語の画面に対応しています。bibiscoの画面はチェコ語からウクライナ語までの15の言語から選べ、日本語はその中に入っていません。

4. AI

機能 TypeTak Scrivener Word Googleドキュメント bibisco Novelist Nola
標準で入っているAI エージェント Copilot(Microsoft 365のサブスクリプション) Gemini(Google AIの有料プラン) アシスタント猫
草稿を書く 執筆プラン → 草稿
選んだ文を書き換える 言い換え · ブラッシュアップ
原稿への感想や指摘をもらう フィードバック · 添削 要約 · 質問 要約 感想 · あらすじ
設定を読んだうえで書くAI ワールドを読むエージェント

AIを使うかどうかは、作家によって違います。Scrivener、bibisco、NovelistはAIなしで書くソフトです。Scrivenerは公式ブログで「Scrivener自体にAIは入っていない」と明言しており、bibiscoはアプリの紹介に「bibiscoはあなたの代わりに書かない」と書いています。AIなしで静かに書きたいなら、この3つが合っています。

文書作成のアシスタント — WordとGoogleドキュメントのAIは、有料のサブスクリプションに含まれています。WordのCopilotはメモや見出しの構成から下書きを作り、選んだ文章を書き直したり短くしたりし、長い文書を要約します。GoogleドキュメントのGeminiも、プロンプトから下書きを作って文章を言い換えます。どちらも、報告書やメールまで手伝う汎用のアシスタントです。

作品への感想 — Nolaのアシスタント猫には、書いた原稿の感想やあらすじ、キャッチコピーを頼めます。企画への感想や応募先の候補も出してくれます。

設定を知っているAI — 小説では、AIが自分の人物や設定を知ったうえで書くかどうかで仕上がりが変わります。TypeTakのエージェントは原稿とワールドを自分で探して読み、執筆プランを先に見せてから、確認すると希望の文字数に合わせて草稿を書きます。書いていて詰まった文は言い換えで別の言い方の候補を受け取って選び、フィードバックは原稿を読んで、ワールドの設定と食い違う箇所まで指摘します。AIを使わないなら、原稿とワールドはどのプランでもそのまま使えます。

TypeTakの原稿の画面。左にページの一覧、真ん中に原稿、右にエージェントとのチャットがあります。

料金

項目 TypeTak Scrivener Word Googleドキュメント bibisco Novelist Nola
ずっと使える無料版 Web · スマホアプリ Community Edition 広告なし
有料の価格 月$12 / $40 $59.99(買い切り) 月$9.99 · $179.99(買い切り) AIは月$19.99 $69(買い切り) 月¥550 · 年¥5,500
無料トライアル 7日間 使用した日数で30日 1か月 Supporters Edition 30日 年間会員に14日間

無料で最後まで — お金をかけずに1冊書きたいなら、選択肢はたくさんあります。GoogleドキュメントとNovelistは無料で、Novelistには広告もアプリ内課金もありません。bibiscoのCommunity Editionは、デスクトップで無料で使えるオープンソースです。WordはWeb版とスマホアプリを無料で使えます。Nolaも無料で書けて、端末間の同期も無料です。TypeTakには期間の制限がない無料プランがあり、AIの使用上限は毎月リセットされます。

買い切りで使う — サブスクリプションを避けたいなら、Scrivenerとbibisco Supporters Editionを一度買って使います。Scrivenerのトライアルは実際に使った日だけを数えて30日分なので、週に2日使うなら15週間試せます。Mac、Windows、iOSの版は別々に買います。WordもOffice Home 2024を買い切りで使えますが、この版で使えるCopilotは無料のチャットです。

サブスクリプション — TypeTakはAIを多く使うほど上のプランを選びます。WordのCopilotはMicrosoft 365のサブスクリプションに、GoogleドキュメントのGeminiはGoogle AI Proに含まれています。bibiscoのスマホ同期は別のサブスクリプションです。Nolaはプレミアム会員になると、PDFやEPUBの書き出しのような機能が増えます。

TypeTak — Pro 月$12(年払いなら月$9)、Max 月$40(年払いなら月$29)。Scrivener — macOS · Windows 各$59.99、iOS $23.99。Word — Microsoft 365 Personal 月$9.99 · 年$99.99(Copilotは毎月のAIクレジット)、Office Home 2024 $179.99(買い切り、Copilotは無料のチャット)。Googleドキュメント — 無料、GeminiはGoogle AI Pro 月$19.99。bibisco — Community Edition 無料、Supporters Edition $69(買い切り、2年間のアップデート)、bibisco Everywhere 月$3.49 · 年$29.99。Novelist — 無料。Nola — 無料、プレミアム会員 月¥550 · 年間会員 ¥5,500(App Storeでの価格、2026年4月に改定)。

どんな作家にどれが合う?

TypeTakが合う作家

  • 原稿と世界観を一か所にまとめて書きたい作家
  • ソフトをインストールせずに、スマホとPCを行き来しながら書きたい作家
  • 人物や設定をグラフや表で確かめたい作家
  • 必要なときに、設定を知っているAIに草稿や感想を任せたい作家

Scrivenerが合う作家

  • 長編を場面単位で書き、出版用の体裁でまとめて書き出したい作家
  • 文章を自分のパソコンに置き、インターネットがなくても書きたい作家
  • サブスクリプションではなく、買い切りで使いたい作家

Wordが合う作家

  • 使い慣れた文書作成ソフトで、文法のチェックを受けながら書きたい作家
  • 出版社や編集者とDOCXファイルをやり取りする作家

Googleドキュメントが合う作家

  • 無料で、PCでもスマホでも続きを書きたい作家
  • ほかの人と一緒に直したり、コメントをやり取りしたりしたい作家

bibiscoが合う作家

  • 無料で、人物インタビューやタイムラインを使って物語をじっくり組み立てたい作家
  • 文章を自分のパソコンに置き、AIなしで書きたい作家

Novelistが合う作家

  • スマホで本を書きたい作家
  • 広告のない無料のアプリで、章と場面、人物のメモをまとめて管理したい作家

Nolaが合う作家

  • スマホとPCのあいだで、無料で原稿を同期しながら書きたい作家
  • プロットや登場人物、相関図を日本語の画面でまとめたい作家
  • 縦書きのプレビューで原稿を確かめたい作家

ScrivenerをDabbleやNovelcrafterともっと詳しく比べたいなら、Scrivenerの代替ツールをご覧ください。

よくある質問

無料で使える小説を書くアプリは?

GoogleドキュメントとNovelist、Nolaは無料で使え、bibiscoはCommunity Editionを無料で使えます。WordはWeb版とスマホアプリが無料で、TypeTakには期間の制限がない無料プランがあります。Scrivenerは、実際に使った日数で30日のトライアルのあとに購入が必要です。

スマホで小説を書けるアプリは?

Novelistはスマホで書くために作られたアプリです。NolaとGoogleドキュメント、Wordにもスマホアプリがあります。TypeTakはスマホのブラウザですぐに使えます。ScrivenerはiPhoneとiPadのアプリを別に買います。bibiscoのスマホアプリをデスクトップとそろえるには、bibisco Everywhereを契約します。

電子書籍(EPUB)で書き出すには?

TypeTak、Scrivener、Googleドキュメント、NovelistはEPUBで直接書き出せます。bibiscoはSupporters Edition、Nolaはプレミアム会員でEPUBを書き出せます。出版用の体裁を細かく整えたいなら、ScrivenerのCompileがいちばん細かく設定できます。

書きかけの原稿をTypeTakに移せますか?

.txt、.docx、.md、.htmlのファイルで保存し、TypeTakのインポートでアップロードします。原稿のファイルは章になり、設定の資料は文書のページになります。

参考

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