キャンバス
キャンバスは、カードとコネクタを自由に配置して相関図やフローチャートを描くページです。 人物の相関図、あらすじの流れ、場面の配置をひとつの画面に並べられます。
キャンバスを作る
キャンバスは文書タブで作ります。新しいページを作るときに、文書ページにするかキャンバスページにするかを選びます。 ひとつのスペースにキャンバスを複数置けます。削除したキャンバスはカードやコネクタまで含めてアーカイブに残り、復元できます。
キャンバスの拡大・縮小と移動
キャンバスは、右下のバーの拡大・縮小で大きくしたり小さくしたりします。Ctrl(Macでは⌘)を押しながらスクロールすると、マウスポインターの位置を中心に拡大・縮小します。 スクロールするとキャンバスが動きます。ドラッグで動かすときは、Spaceを押しながら空いている場所をドラッグするか、下のツールバーでハンド(H)を選び、終わったらポインター(V)に戻ります。タッチ画面では指でドラッグします。
カードを配置する
カードを追加を押してからキャンバスの好きな位置をクリックすると、そこにカードが追加されます。カードにはふつう、場面・出来事・展開のような物語の流れを書きます — 人物や場所は新しく書くより、すでに整理してあるワールドノードを置いて使います(下記参照)。
- 形・色・揃え:カードごとに形(四角形・楕円)と色、文字の揃え(左・中央・右)を指定して区別します。
- 移動とサイズ:カードをドラッグして移動し、角をドラッグして大きさを変えます。
- グループ:空いている場所をドラッグすると複数のカードをまとめて選択でき、選んだカードをグループにまとめるでまとめると一緒に動かせます。
- ページのリンク:ページをリンクでスペース内のページをカードにつないでおくと、カードにそのページの名前が表示され、名前を押すとそのページに移動します。名前をつかんでドラッグすると、カードが動きます。リンクはリンクを解除するで外します。
ワールドノードを配置する
普通のカードの代わりに、ワールドノードを追加でワールドノードをキャンバスに置けます。 ワールドにある人物・場所・ストーリーのノードそのものなので、新しく入力しなくても、すでに整理したもので画面を組み立てられます。タイプの色に従うをオンにすると、カードがそのノードタイプの色をそのまま使います。
コネクタでつなぐ
コネクタでカード同士をつないで関係を表します。 コネクタを追加を押し、始点のカードをクリックしてから、つなぎたいカードをクリックするとつながります。 コネクタにはラベルを付けてスタイルを指定でき、不要なコネクタは削除します。
区間
キャンバスの上側には横軸が常にあり、左側の縦軸はキャンバス設定の縦軸の区間でオンにします。軸を名前付きの区間に分けると、カードをどこに置くかがそのまま意味を持ちます(一方の軸は時間、もう一方の軸は陣営や強さ、のように)。
- 軸の端の+で区間を追加し、区間の境目をドラッグして幅を変えます。
- 区間のラベルを押すと、名前(区間名)と色を決めたり、左に区間を追加・右に区間を追加・削除するを選んだりできます。新しい区間が入る位置より先にカードがある場合は、そのカードも一緒にずらすかを尋ねます(ずらす / ずらさずに作成)。
- 色を決めた区間では、カードの後ろのキャンバスが淡い色で塗られ、色のある2つの区間が重なるマスには2色が混ざって表示されます。
キャンバス設定
キャンバス設定は、2つの軸が交わる左上の角にあるグリッドのボタンで開きます。
- 縦軸の区間:左側の縦軸をオン・オフします。
- グリッド表示:配置をそろえやすいようにグリッドを敷きます。
エージェントにキャンバスを描いてもらう
チャットでエージェントにキャンバスを描くよう頼めます — 「主な人物の関係をキャンバスに描いて」「第3章の出来事の順番をキャンバスに整理して」。キャンバス描画サブエージェント(canvas_writer)が、ワールドノードと指定したページをもとに描きます。ワールドノードはノードカードとして置かれ、ノード同士のつながりはコネクタになります。
- 新しいキャンバスページを作るか、既存のキャンバスを描き直します。描き直すと、そのキャンバスにあったものはすべて新しい図に置き換わり、置き換わったカードはアーカイブに移ります。
- チャットには、キャンバスとキャンバスの名前が1行で残ります。描いているあいだはキャンバスを描画中が、終わるとその行の末尾に開くが表示され、既存のキャンバスを描き直した場合は上書きも一緒に表示されます。そのキャンバスを開いていれば、画面にもすぐ反映されます。
- 編集権限を何に設定していても、承認を待たずにすぐ描きます。
- Maxプランでは、機能別モデルのキャンバスの行で、描くモデルを選べます。