エージェント

右パネルで対話するAIのパートナーです。ページとワールドを自分で読んで検索する基本ツールと、初稿・添削・校正といった作業を専任で担うサブエージェントツールで働き、作品を変える仕事は承認権限を通します。ガイドラインとスキルで働き方を整えます。

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対話する

右パネルでエージェントと対話します。 筋や設定の提案を受け、方向を相談し、行き詰まった場所を一緒にほどきます。 エージェントはいま見ている画面とスペースの文脈を把握しているので作品に合った答えを返し、必要なら原稿を読んでワールドを整理します。小説執筆・添削・校正・校閲といった作業はサブエージェントに任せます。 人物・場所・設定もこの対話からワールドノードに整理されます。ワールドは空の状態から始まり、エージェントが必要なタイプをその都度作って埋めていきます。 そのため、毎回設定を説明し直さなくても文脈を踏まえた答えが返ります。

承認権限

エージェントは対話の中で知った人物・設定・執筆スタイルなどを、ワールド、執筆スタイル、ガイドラインに整理します。(ワールド編集ルールなど他の項目も同じ方式で一緒に整理されます。) 入力欄の編集権限で「承認を得る」と「自動で進める」のどちらかを選べます。承認を得るを選ぶと、作品を変えるすべての仕事がまずカードとして並び、承認するか拒否するかを決められます。 エージェントが整理する材料を見つけると、応答に更新するボタンを出すことがあります。押すと、いま交わした内容でワールド・執筆スタイル・ガイドライン・ワールド編集ルールを整理します。

基本エージェントツール

エージェントは対話するだけでなく、スペースの中のものを直接読み書きするツールを持っています。専任のエージェントに任せる作業(初稿・添削・校正・ワールド整理・システム文書)はサブエージェントツールを、作品を変える仕事の前に立つ承認は承認権限を参照してください。

サブエージェントツール

初稿の執筆、添削、校正・校閲、ワールド整理、システム文書の作成は、エージェントが各作業を専任で担うサブエージェントに任せて処理します。 エディタのボタンやチャットの依頼から始めると、サブエージェントが処理した結果を提案の形で示します。 結果がそのまま原稿に入らないので、意図と食い違う文章が一気にたまることがありません。

アウトラインと初稿の執筆

初稿を書く前に、アウトラインツール(page_outline)が執筆プランを立ててカードとして出し、エージェントは承認を待ちます。このツールは計画を立てるだけで、文章は一字も書きません。 カードで直せるものは2つです。 アウトライン: 初稿の一区間が一項目です。項目の最初の行がその区間で何が起きるか、その下の箇条書きがどう書くかです。 分量: 目標の長さ。依頼で決めなければ、その原稿の執筆スタイルに書かれた基準の分量に従います。 計画が気に入らなければ修正を頼めます。エージェントは新しい計画を立て直さず、同じカードを直します。直して承認すると、承認したとおりに執筆されます。

ガイドライン

ワールドが作品の世界を整理する場所だとすれば、ガイドラインはエージェントがどのように働くかを整える機能です。 ワールドと同じデータ構造を共有しますが、作品の設定とは切り離して動きます。 そのため、一度決めた好みはスペースを移っても崩れずに保たれます。 エージェントはユーザーの好みや繰り返される依頼、作業の文脈をガイドラインに記録して活用します。(「セリフは常に簡潔に」「要約せずに書き継いで」といったものです。) すべてのスペースに共通して適用されるユーザー全体の文書です。 対話中に自動で記録され(編集権限の設定に従います)、自分で書いたり修正したりもできます。 サイドバーから開けます。

スキル

よく使う作業をスキルにして、手軽に実行できます。 スキルには名前、作業(エージェントに渡すプロンプト)、エージェントトリガー(自動実行の条件)を設定します。先に動かす段階があれば事前作業プロンプトも一緒に書きます。 作ったスキルは「マイスキル」の一覧で管理します。