アウトラインと草稿の執筆
アウトライン
草稿を書く前に、エージェントは執筆プランを立て(page_outline)、カードで示して返事を待ちます。この段階ではプランを立てるだけで、本文は一文字も書きません。
カードで直せるのは2つです。
- アウトライン:草稿のひとまとまりが1項目です。項目の1行目がその部分で何が起きるか、その下の箇条書きがどう書くかです。
- 分量:目標の長さ。依頼で決めていなければ、その原稿の執筆スタイルに書かれた基準の分量に従います。
プランが気に入らなければ、修正を頼むだけです — エージェントは同じカードを直します。思いどおりの内容になったら、カードのそのまま書くを押します。直したプランのとおりに執筆が始まります。
草稿の執筆
そのまま書くを押すと、草稿サブエージェント(page_writer)がそのプランを引き継いで書きます。その原稿に割り当てられた執筆スタイルと分量の目標に従います。
草稿はチャットで「次のページを書いて」「ここから続きを書いて」のように頼みます。エージェントがその場面に必要なワールドノードを渡し、サブエージェントは書く位置の前後の本文を自分で読みます — 原稿の新しいページや既存のページに続けて書くときは直前の部分を、書き直すときは置き換える本文を読みます。
草稿は新しいページとして保存されるか、既存のページの末尾に追加されます。草稿カードの下の行にその位置が表示され(原稿やフォルダー、ページ名、末尾に追加する場合は続きに追加)、保存されたあとはその行の右端にある開くを押すとその位置に移動します。編集権限が自動進行なら書き終えた時点でエディタに保存され、承認を得るならカードの作成か続きに追加を押したときに保存されます。別の位置に移したいときは、エージェントに移してほしいと伝えるだけです。
すでにある本文を書き直したり、短くしたり、長くしたりするよう頼むと、エージェントはいまの本文を先に読み、それに合わせてプランを立てます。既存の本文を置き換えるときは、上書きを押すと反映され、以前のバージョンは履歴に保存されます。
今回の草稿だけ別の執筆スタイルで書けますか?
できます。原稿に割り当てられたスタイルの代わりに、今回の草稿だけに使う執筆スタイルを指定でき、参考にするほかのページも一緒に指定できます。
エージェントに文書のページを書かせることはできますか?
できます。概要、あらすじ、人物紹介、設定ノートなど、ほしい文書を頼むと、草稿サブエージェント(page_writer)が書き、原稿とは別に文書の新しいページとして保存します。文書には独自の執筆スタイルがないので、特定のスタイルで書かせたいときは、依頼の中でそのスタイルの名前を指定します。
参照する人物や設定を指定できますか?
できます。依頼の中で人物・場所・設定といったワールドノードの名前を挙げると、エージェントがそのノードを草稿の執筆と添削に渡し、文章がその設定に沿うようにします。参考にするほかのページも同じ方法で指定できます。