執筆スタイル

執筆スタイルは、原稿ごとに決めておく文体です。エージェントは草稿を書くときや添削をするとき、そしてフィードバックをするときに、原稿に割り当てられたスタイルを読みます。

  • 執筆スタイルには、原稿をどう書くかを書いておきます — 視点、文のリズムと段落の分け方、セリフと描写の扱い方、展開の速さ、場面転換の記号のような表記。物語の中の事実はワールドに置きます。
  • ひとつの原稿が持つ執筆スタイルはひとつで、ひとつのスタイルを複数の原稿で共有できます。
  • 執筆スタイルにはそれぞれプリセット(小説・ウェブ小説・なし)があり、組み込みの基本の作法の土台を決めます。
  • エージェントに自分の文章からスタイルを読み取って、代わりに書いてもらうこともできます。(エージェントツールを参照)

新しい執筆スタイルを作る

作れる場所は2つです。

  • 原稿を作るとき:原稿作成ウィンドウの執筆スタイルの選択欄で一緒に指定します。
  • スタイルの一覧から:サイドバーの執筆スタイルを追加、または下で説明する執筆スタイル ›で開く一覧の上の+を押して名前を入力すると、新しいスタイルが作られてその原稿に割り当てられ、すぐに編集画面が開きます。

別のスタイルに差し替える

原稿カードや原稿テーブルのタイトル横の⋯、またはサイドバーの執筆スタイルの行の⋯で執筆スタイル ›を開くと、スタイルの一覧が表示され、いま割り当てられているスタイルにチェックが付いています。別のスタイルを選ぶと、そのスタイルに切り替わります。 ひとつのスタイルを複数の原稿で共有できるので、シリーズ全体の文体をひとつのスタイルにまとめることもできます。

文書にも執筆スタイルを適用できますか?

できます。エージェントに文書を書いてもらうときに従う執筆スタイルを指定すると、そのスタイルで書きます。