スキル
作業をしていると、同じ頼みごとを何度も一から書き直すことになります。スキルにその頼みごとを一度保存しておけば、チャットで呼び出したり、原稿の文章にその場で使ったりできます。
たとえばラオンのセリフを直すたびに「ヴィンセントと話すときはタメ口で、短く切って」と書いてきたなら、その内容を「ラオンの口調」というスキルとして保存できます。
スキルを作る
- スキル画面で新しいスキルを押し、開いたウィンドウでアイコンと名前を決めます。
- スキルタイプを選びます。
- エージェントトリガーに実行する条件を、プロンプトにエージェントが従う内容を書きます。
- 試してみるで、スキルの出力を確かめます。
作ったスキルはマイスキルで管理します。スキルの画面では大きなアイコンと名前がタイトルになっていて、その横の⋯から名前を変更する・アイコンを変更・複製する・削除するを選べます。
スキルタイプを選ぶ
スキルタイプによって、スキルを呼び出す場所が決まります。
- エージェント:チャットで呼び出して使います。エージェントトリガーを書いておくと、条件に合ったときにエージェントが自分から使います。
- エディタ:原稿の文章に対して使います。「ラオンの口調」のように、対象の文章がある頼みごとに向いています。
チャットで実行する
- 「/」で選ぶ:チャットの入力欄に「/」を入力するとスキルの一覧が出るので、そこから選んで実行します。
- 名前で呼ぶ:会話の中でスキルの名前を出すと、そのスキルが実行されます。
- 自動で実行する:スキルにエージェントトリガー(「〜を頼まれたとき」)を決めておくと、会話の中でその条件に合ったときに、エージェントが自分から実行します。
名前で呼んだときや自動で実行されるときは、エージェントがまずそのスキルのプロンプトを読み(skill_read)、そのとおりに従います。
選んだ文章にエディタスキルを使う
- 直したい文章を選ぶか、カーソルを置いた位置でメニューを開きます。
- エディタスキルの項目からスキルを押します。
- その位置の文章が前後の文と一緒に引用され、チャットに送られます。
項目の最後にある(新しいエディタスキル)を押すと、その場で新しいエディタスキルを作れます。(カーソルメニュー)
ギャラリーから取り込む・公開する
ギャラリーでは、ほかのユーザーが公開したスキルを見て回って自分の一覧に取り込んだり、自分で作ったスキルを公開したりできます。
- 取り込む:ギャラリーのスキルを開いてプロンプトを読んでから、インポートを押します。取り込んだスキルは、自分のものとして書き換えて使えます。
- 公開する:スキルの画面でギャラリーに公開のスイッチをオンにします。
既存のスキルを複製して直せば、元のスキルはそのままに、別バージョンをもう一つ作れます。
- エディタスキルは、カーソルメニューと、文章を選んだときに出るメニューの両方で、エディタスキルの項目に表示されます。
- エディタスキルは、エージェントが自分で選ぶスキルの一覧には入りません。会話の中で名前を出すと読み込まれます。
- 新しいスキルは、ギャラリーに公開がオフの状態で作られます。
- ギャラリーから取り込んだエディタスキルは、エディタスキルとして追加されます。
- 使わなくなったスキルは、マイスキルでそのカードの⋯メニューを開き、削除するで消します。
よくある質問
作ったスキルは、ほかのスペースでも使えますか?
はい。スキルはアカウントにひもづいていて、すべてのスペースで共通して使えます。どのスペースでも、チャット入力欄に「/」と入力すると同じスキルの一覧が出ます。