画面のカスタマイズ
長く見つめる画面ほど、ツールバーやマーキングの色、文字の大きさ、ちょっとした動きの一つひとつが気になってきます。画面のカスタマイズでは、書く画面から減らせるものは減らし、ページの幅や色、文字サイズを自分の目に合わせられます。
ツールバーを隠す
- エディタツールバーの⋯でツールバー非表示をオンにします。エディタ上部の編集ツールと、下部の画面設定・文字数が隠れます。
- ツールバーが必要なときは、ページのいちばん上の端にマウスを合わせます。ツールバーがまた表示されます。
- 非表示をやめるときは、そうして表示されたツールバーの同じスイッチを使います。
組版を選ぶ
エディタ下部の画面設定を押すとメニューが開きます。その下のほうの組版のまとまりで、本文をどんな形で表示するかを選びます。同じメニューの上のほうには、連続表示とタイプライターモードのスイッチがあります。
- 標準:ページ幅・行間・1行目の字下げを自分で決めます。
- Letter:英語圏の投稿原稿のように、レター幅・ダブルスペース・1行目の字下げで表示します。
- 電子書籍:電子書籍リーダーの幅と両端揃えで、電子書籍で読まれるときの見た目を前もって確かめます。
- モバイル:スマートフォンの幅に狭めて、Web小説の連載がスマートフォンで読まれるときの見た目を前もって確かめます。
設定 > エディタの組版で選ぶと、画面を分割している2つのパネルがどちらも切り替わります。標準のページ幅・行間・1行目の字下げは、そのすぐ下の標準の組版で決めます。
チャットの草稿の結果カードには、その草稿をモバイルの幅でプレビューするボタンが別にあります。このボタンが変えるのは結果カードのプレビューだけで、エディタの組版はそのままです。
校正のマーキングを落ち着いた色にする
設定 > エディタの校正・校閲と添削の控えめなマーキング色をオンにします。校正・校閲と添削のマーキングが、いつもの色ではなく目立ちにくいグレーで表示されます。
文字サイズを決める
設定 > ディスプレイの文字サイズで、小・標準・大・特大のいずれかを選びます。画面全体の文字サイズが変わります。
アニメーションを減らす
設定 > ディスプレイのアニメーションの軽減をオンにします。折りたたみ・サイドバー・パネル・メニュー・シートが動きなしで切り替わり、読み込み中の星が止まり、グラフは配置が済んだ状態で開きます。
- 設定 > エディタのツールバー非表示は、ツールバーの⋯にあるスイッチと同じものです。タッチ画面には、このスイッチはありません。
- スマートフォンには画面設定ボタンがなく、設定の組版もロックされています。
- 画面分割中は、パネルごとに組版を別々に持ちます。
- 端末側ですでに動きを減らす設定をオンにしているなら、アニメーションの軽減をオンにしなくても同じです。
- 原稿を続けて読む連続表示、書いている行を中央に置くタイプライターモード、2つの画面を並べて開く画面分割は、それぞれのページで説明しています。